点検作業
お任せ下さい消防設備の点検と報告!
こんな事で困っていませんか!?
○非常ベルが突然鳴り出した。
○いたずらで消火薬剤を放出されてしまった。
○突然消火ポンプが回り出した。
○消防署の査察により指摘を受けた。

当社員消防設備士・点検資格者が即対応致します。

知っていますか?
消防設備の重要さとは?
防火対象物に設置されている各消防用設備は、非常時にその設備の機能を充分に発揮できなければなりません。
普段使用する事が無くても、万一の時皆様の生命や大切な財産を守ると言う意味としても大変重要な設備です。
法令上点検義務がある対象物にて、維持管理を怠った状態で事故が生じた場合管理責任を問われる場合もあります。

消防設備等の点検報告を要する防火対象物

点検作業例

左の写真は消火器の点検を行っているところです。

きれいに清掃を行い、腐食等がないかもこのときに同時に点検します。

身近に有る消火用機材なのでこまめに点検しておき、いざという時に使える状態にしておきましょう。

消火器の耐用年数は一般的に8年とされています。思わぬ事故を防ぐためにも半年に一回は点検を行いましょう。

ハロゲン化物消火設備の点検作業です。

万が一の時に正常作動する為にガス量の測定・状態を点検をし、火災が発生したときに初期消火をきちんとできる状況を保っています。


ハロゲン化物消火設備の点検作業です。

緊急時上の写真のボンベに穴をあけ、消火が行われるように作動用ボンベの状態をチェックし、状態を検査しています。


泡消火設備制御盤接地抵抗測定試験

消火設備装置が正常な動作を出来る状態であるかをチェックする為に、機械の抵抗値等を測定し、異常がないかを点検しているところです。

泡消火設備放出試験

実際に消火設備を作動してみて、いざという時に消火がきちんと行える様な動作を出来るかどうかを点検しています。

自動火災報知設備感知機試験

もし火災が発生した時に、自動火災報知設備がきちんと働いて、火災の発生をいち早く知らせることが出来るかを点検しています。

気づかないうちに火災が発生して、延焼することを防ぐ為の点検作業です。

点検から報告までの詳細
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